
ふるさと納税って難しいことないでしょ?とりあえずやってみればいいか!

そうそう!細かいことは気にしないで、どんどん寄付しちゃおうよ〜!

…あれ、なんか損した気がする。何か失敗したのかな?

ふるさと納税はやり方を間違えると損することがあるんだよ。よくある失敗パターンを確認しておこう!
お得な制度のふるさと納税ですが、やり方を間違えると税金の控除が受けられなかったり、余計な出費が増えたりと損してしまうことがあります。この記事では、知らないとやってしまいがちな6つの失敗パターンをまとめました。
失敗① 控除上限額を超えて寄付してしまった
ふるさと納税には「実質2,000円の自己負担で済む上限額」があります。この上限を超えて寄付してしまうと、超えた分はそのまま自己負担になってしまいます。
シミュレーターで上限額を確認してから寄付しましょう。また、年収が変動した場合(育休・産休・転職・副業収入が増えたなど)は上限額も変わるので注意が必要です。

上限額を超えて寄付したら、超えた分がそのまま自己負担になってた…シミュレーターで確認しておけばよかった。
失敗② ワンストップ特例の申請を忘れた・期限切れ
会社員がふるさと納税の控除を受けるには、ワンストップ特例制度の申請が必要です。申請を忘れたり、翌年1月10日の期限を過ぎてしまった場合は確定申告が必要になります。
申請期限を過ぎてしまっても確定申告(2月16日〜3月15日)で対応できますが、手間が増えるので早めに申請しておきましょう。

ワンストップ申請は寄付後すぐに準備しておくのがベスト。年末に慌てないよう、届いたらすぐ対応しよう!
失敗③ ワンストップ申請したのに確定申告もしてしまった
これは意外と知られていない落とし穴です。ワンストップ特例を申請した後に確定申告をすると、ワンストップ特例が無効になります。
確定申告をした場合は、ふるさと納税の控除も確定申告の中で自分で申告する必要があります。医療費控除などで確定申告をする予定がある場合は、最初からふるさと納税も確定申告でまとめて申告しましょう。

ワンストップ申請したから安心!と思って確定申告したら無効になってたのか…。知らなかった。
失敗④ 冷凍庫がパンパンになった
お肉・海鮮・フルーツなど食べ物系の返礼品を選びすぎると、一度に大量に届いて冷凍庫が入り切らないことがあります。
食べ物系を選ぶ場合は冷凍庫のスペースを確認してから。定期便(毎月少量ずつ届く)を活用するか、日用品・お米など保管しやすいものをメインにすると失敗しにくいです。
失敗⑤ 他人名義のカードで申し込んだ
ふるさと納税は必ず本人名義で申し込む必要があります。家族カードや配偶者名義のカードで決済してしまうと、寄付者が別の人の名前になってしまい、自分の税金から控除が受けられません。
夫婦でそれぞれふるさと納税をする場合は、それぞれが自分名義のカードで申し込むようにしましょう。
失敗⑥ 年末ギリギリに申し込んだ
12月31日まで寄付できますが、年末ギリギリに申し込むと:
- 決済が翌年になって今年分にならない
- 人気返礼品が品切れになっている
- ワンストップ申請書が1月10日までに間に合わない
といったリスクがあります。12月半ばまでに済ませるのが安心です。

年末は返礼品が品切れになりやすいし、申請書が間に合わないリスクもある。余裕を持って12月半ばまでには動こう!
まとめ
ふるさと納税でやりがちな失敗をおさらいしましょう。
- ✅ 上限額はシミュレーターで確認・年収変動にも注意
- ✅ ワンストップ申請は翌年1月10日までに忘れずに
- ✅ 確定申告する予定があればワンストップ申請はしない
- ✅ 食べ物系は冷凍庫のスペースを確認してから選ぶ
- ✅ 必ず本人名義のカードで申し込む
- ✅ 年末ギリギリを避けて12月半ばまでに済ませる
事前に知っておくだけで避けられる失敗ばかりです。しっかり準備してふるさと納税を賢く活用しましょう!

失敗パターンを知っておくだけで全然違うね。ふるさと納税の基本からしっかり確認しよう!


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